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楽団紹介
葵櫻(きおう)シンフォニックオーケストラは、2018年3月に愛知県岡崎市で結成された、市民吹奏楽団です。
現在は岡崎市から、豊田市内に練習拠点を移し、練習・活動しております。
楽団名の由来は、楽団の結成拠点であった、岡崎市を象徴する徳川家康公の葵紋と、桜の咲く季節に結成された2つの言葉を合わせたものです。
また、当団音楽監督である櫻井牧男先生の「櫻」の文字もいただいております。
岡崎市竜美丘会館の裏手(乙川沿い)にある桜並木。
約600メートルにわたり地元の方々が中心となって、2000年頃に植えられた
河津桜が今では立派な桜並木になっています。
この桜は「葵桜(あおいざくら)」と名付けられ、毎年2月下旬から3月中旬頃まで、訪れる人を楽しませてくれています。
この葵桜のように、私たち葵櫻シンフォニックオーケストラは、地元西三河地区をはじめとした、多くの方々に愛される吹奏楽団を目指して活動しております。
音楽監督紹介
櫻井 牧男(サクソフォーン奏者)
1958年滋賀県生まれ
1982年名古屋芸術大学卒業
サクソフォーンを亀井明良、故阪口新の各氏に師事。
現在、岐阜聖徳学園大学教育学部講師
植村楽器、幸林堂(蒲郡・岡崎)、エンジョイサックススクール講師
一宮市消防音楽隊メンバー
その他、中学校・高校の吹奏楽部巡回講師や各種コンクールやコンテストの
審査員、葵櫻シンフォニックオーケストラを始めとした、市民吹奏楽団や職場の吹奏楽部での指揮者や音楽監督等、多方面で活躍中。
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